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「海を守るプロジェクト」

次の世代に何を残すか?

次世代を見据えた
人と自然が共存する
サステナビリティプロジェクト

株式会社OLC代表の大津庸子です。
OLCでは、BtoB向けのコンサルティングやM&A、ドローン空撮事業、地方創生プロデュースなどのサービスを提供していますが、日本全国を飛び回っているうちに、いろんな縁がつながり、私のライフワークとも言える『次世代に残すプロジェクト』を立ち上げました。

それが
・海を守るプロジェクト
です。

27歳、独身の時に銀座を歩いていて、突然、頭の中にふと浮かんできたのが、
「私の人生は、次の世代に何を残すかだ!」
というビジョンでした。

まさに青天のヘキレキ!
「今のは何?私の探していたものはこれだったのか!」
と雷に打たれたような衝撃が、ビビビ!っと体中を巡るような感覚を覚えその場に立ち尽くしました。

その後、仕事で選択を迫られた時に
「これって、次の世代が喜ぶことかな?」
と、自分に問いかけながら選んできました。

そこでたどり着いたのが『次世代に残すプロジェクト』です。

  • 地球環境
  • 食の問題
  • 少子高齢化
  • 高齢化に伴う地方の農業・漁業の衰退

私たちが今抱えている問題や課題は山積みです。

それをそのまま負の遺産として、次の世代に渡すのではなく、
今、私たちができることを初めて、プラスの財産を次の世代に渡したい!

そういう思いで、プロジェクトに関わっています。

『次世代に残すプロジェクト』は、大津庸子のライフワークとして、生涯やり続ける事業として覚悟を持って関わっていますが、私ひとりの力では限界があります。

四方を海に囲まれた日本の豊富な資源と地方の食文化を活かし、農業・漁業・水産業に関わる方々や、プロジェクトに共感し協力していただける人々を巻き込んで、次世代に残す『宝物』を作り上げていきます!

海を守るプロジェクト

海洋ごみ削減プロジェクト

環境省が推進している「令和4年度ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン推進事業」に、北海道の島牧村とともに取り組ませて頂きました。

「海洋ごみの回収・発生抑制対策かつ、持続可能な取組のモデル事業」として、チームで取り組んだプロジェクトのご報告です。

海岸沿いに打ち上げられる数々のゴミの山の中から「海洋プラスチックごみ」を選んで、唯一無二の美しい模様を兼ね備えた「海洋プラスチックスピーカーpure」の製作しました。

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